カウンセリングを受ける上で注意してほしいこと。

美容

よい治療を行うためには、しっかりとカウンセリングで相談することが大事です。今回は美容のカウンセリングを受ける上で、注意すべきポイントを4つ紹介します。

カウンセリングを受ける上で注意してほしいポイント

①持病、薬は正直に申告すること
持病を申告せずに施術を受けて、合併症が出てしまった患者様を診察した経験があります。特にリウマチなどに使用される金製剤は、過去に使用歴があるとレーザー系の施術が一切受けられないので注意が必要です。また緑内障など眼の病気は、申告もれが非常に多いです。
あとは外用薬に関して処方されている分はもちろんですが、刺激の強い化粧品(レチノール、ハイドロキノンなど)を使用している場合も申告いただいた方がよいです。

②他院で受けた施術
いざ施術するタイミングになって、「実はプロテーゼ入ってるんです。。。」「1週間前にボトックスしてますが大丈夫ですか?」などと申告される方がいらっしゃいます。顔にある異物(プロテーゼやヒアルロン酸、糸など)と手術歴は必ず申告しましょう。

③直近で大事な予定の有無
大事なイベント前に施術を受けようとする方がおられますが、その場合はリスクを伴いますので必ず事前に相談してください。色素沈着などのリスクを考えて、施術を延期する場合があります。あとは旅行やレジャーなど、日焼けをする予定がある時も相談いただいたほうがよいです。

④予算、来院頻度
予算に関しては言いづらいと感じられるかもしれませんが、ある程度予算がわかったほうが施術の提案はやりやすいです。また忙しくて頻繁に来られない方や、遠方でアフターフォローが難しい方も事前にお伝えいただいたほうがよいですね。

よりよいカウンセリングを行うために、少しでも参考になれば幸いです。うまく話せる自信がない時は、事前にメモして持っていくのがおすすめですよ。